金地病院での最初の検査

【発症後、約1年2ヶ月】
2003年の6月頃・金地病院・2回目の診察と検査

 

前回の初診の時に処方された薬を指定の時間に飲んで、翌朝指定された時間に受付にいきました。

 

すると、受付の人が「あっ!」という顔をして、すぐに地下のMRIのある部屋に誘導してくれました。

 

薄暗い処置室で頑丈な検査着を着た放射線技師?が現れました。宇宙服?とまでは言いませんが、それに近いような防御服みたいなものを着ていたように記憶に残っています。

 

その放射線技師が「今、薬を渡しますから、この場で飲んでください、これは放射線物質です」と言って差し出したのは、薬の瓶の蓋の部分にカプセル薬を乗せたもの。

 

手には厚手の医療用手袋が。

 

そうつまり、その放射線物質って素手では触れないんですね。

 

でも、なぜか私の素手にポロッと薬を乗っける技師。

 

私「・・・・・」
技師「飲んでください!!!」

 

私「・・・・・・ゴックン(涙)」

 

放射線技師の見つめる中で涙目で飲み込みました。なぜか恐怖を感じてしまったのです(汗)

 

そのあとMRIを撮影。
当時30分くらいかかりました。

 

今はもっと機械の性能も良くなって検査時間が短いかもしれません。

 

MRIは横になって寝ているだけ、バセドウ病の場合、喉元を撮影するのでカプセルの中の奥深くまで入らないので、特別恐怖感も感じず終了。

 

その後の検査結果は30分くらい待たされて診察室で聞きました。

 

今度は、前回の副院長のおちゃめな女医さんではなくて、ちょっと無愛想な男性の先生でした。(ごめんなさい正直な感想です)

 

先生からこんな説明を受けました。

 

「メルカゾールという薬を処方します。最初は1日6錠から朝昼晩で1回2錠づつ飲んでください。この薬は、1万5千人?に1人の割合で白血球が急激に増えてしまう症状が出ます。そうなったら即入院です。その検査のために1週間後に血液検査を行います」

 

などなど、ウル覚えなので、ところどころ違うかもしれませんが、そんな説明でした。

 

先生があまりに淡々と話すので途中で聞いているのも嫌になってしまいました。(すいません。これも正直な感想なんです・・・)

 

毎日同じ病気や薬の説明をしていると、どうしても淡々となるのかもしれないけど、まるで壁に向かって話しをしているように聞こえてしまいました。

 

いろんな説明をされましたが、診察時間は全部で5分かかりませんでした。それくらいただただ淡々と説明を受けました。




【免責事項】 このホームページでは私のバセドウ病の闘病記を公開していますが、管理人は医師や看護婦などではなく一般の患者です。このホームページは何かの医療行為を推奨するものではありません。また、私の受けた治療法や食事療法・対策などが全ての方に同じ結果をもたらすというものではないです。あらかじめご了承ください。

 
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