バセドウ病で動悸が止まらない!!

バセドウ病が再発して、どんどん体調が悪くなりました。

 

疲労感が日に日に増して行き、起き上がることができないほどグッタリすることが多くなりました。いつの間にか脈拍も早くなっていました。

 

ついには安静時の脈拍数が約100!!

 

寝ていてもゲーゲーーゼーゼーしていました。

 

こうなると生活そのものが命がけのような状態です。郵便局に行くのも、スーパーに買い物に行くのも歯医者に行くのも、全てゲーゲーゼーゼーしながらたどり着く状態。

 

電車に乗ってどこかに出かけようなどという心境にはなれなくなりました。

 

一刻も早く家に帰って横になりたい。
そう思うようになりました。

 

私は一人暮らしなので、生きていくためには外に出て買い物ぐらいはしなければいけません。それすら私にとっては重労働の命がけな状態でした。

 

安静時の脈拍が約100なので、歩き回ると、心臓が止まるんじゃないかってくらいドキドキ、バクバク!肩で息をする状態でした。

 

こんな状態でいると、まるで怪しい人のように、まわりの人やお店の人がジロジロ見ます。

 

辛かったです。
泣きたかった。

 

好きでこんなにカッコ悪い状態でいるわけじゃないのに。なんで病人なのに優しくしてもらえないんだろう??

 

歯医者に行った時は、運悪く待合室の椅子が満席。とうに診察も支払いも終わっている老人たちが荷物で椅子を占領して楽しそうに井戸端会議をしていました。

 

一人がゲーゲーゼーゼー肩で息をしている私を見て「変なの?!」って顔で見ますが、荷物すらどけてくれない。死にそうな思いで10分以上立っていました。

 

あの時は本当に倒れるかと思いました。
マナーってあるよね???

 

なんか悲しかったです。

 

話がそれましたが、動悸はどんどんひどくなって、常時ドキドキ。本当に苦しくて苦しくてたまりませんでした。動き回るなんて不可能ですし、どこかに出かけるなんて死にに行くようなものです。

 

この時は、できる限り家でおとなしくしているよう医師から指示されました。私はまるで瀕死の虫のように家で横になってゲーゲーゼーゼーしていました。

 

心臓の薬インデラルは処方されませんでした。私の主治医は、不必要な薬を処方しない人のようで、こちらからリクエストしない限りプロパジール以外の薬は処方されませんでした。

 

私は医療関係者ではないのでインデラルの必要性はわからないけれど、不必要な薬を処方しない医師って良いですよね♪

 

薬は毒とも言われるくらいですから。




【免責事項】 このホームページでは私のバセドウ病の闘病記を公開していますが、管理人は医師や看護婦などではなく一般の患者です。このホームページは何かの医療行為を推奨するものではありません。また、私の受けた治療法や食事療法・対策などが全ての方に同じ結果をもたらすというものではないです。あらかじめご了承ください。

 
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