バセドウ病で耐えられないほど皮膚が痛い!!

1番辛かったのは皮膚が痛かったことです。痛いと言っても以前のように皮膚にポツポツと赤い発疹が出る症状とは違います。

 

確かに2−3粒くらいの小さな赤い発疹が手足のあちこちにできていました。でも今回の皮膚の異常は「かゆみ」ではなくて、「痛み」です。

 

まるで針でも刺されているようにチクッとする感覚がありました。

 

何もしていないのにチクッ。
でも外傷はありません。

 

皮膚の赤いポツポツは、皮膚がチクッとする前からできていたものです。最初は 「あれっ??おかしいなぁ??なんだろう???」

 

ぐらいに思っていたのですが、だんだん、皮膚に痛みが走る回数が多くなりました。

 

てっきり私は部屋にダニがいるのかと思い込んでしまいました。で、ダニバルサンを炊きました。

 

だってダニは嫌でしょ。

 

でもダニバルサンを炊いたその夜、またチクッとするんです。

 

「なんだ効いてないじゃん!!」
と再度ダニバルサンを炊きました。

 

今度は2個!!

 

でもダメでした。
皮膚が突然チクッとする痛みは1日に何度も何度もやってきます。そのチクッの回数が日に日に多くなっていきました。

 

なんだこれ??なんで痛いの???

 

意味がわからない状態で気づけば日々、痛みだけが増して行きました。最終的に6秒に1回の感覚で皮膚にチクッと痛みが走るようになっていました。

 

最初はダニに刺された程度の痛みだったものが、最終的にはまるでナイフの先端で刺されたような激しい痛みに変わっていました。

 

苦しくて、苦しくて死にそうな気持ちになりました。

 

痛くて苦しくてベッドの上でのたうちまわっていました。6秒ごとの痛みに体がそのたびビクッと反応して、まるでエビのようでした。

 

動悸はドキドキするし、6秒ごとにナイフの先端で刺されたような痛みが走る。私は心も体も精魂疲れ果ててしまいました。

 

まるで地獄のような闘病生活でした。




【免責事項】 このホームページでは私のバセドウ病の闘病記を公開していますが、管理人は医師や看護婦などではなく一般の患者です。このホームページは何かの医療行為を推奨するものではありません。また、私の受けた治療法や食事療法・対策などが全ての方に同じ結果をもたらすというものではないです。あらかじめご了承ください。

 
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