心の悩みを医師に打ち明けたら

もう私の精神状態はヘトヘトでした。眠れません!

 

体が痛くて、辛くてどうしようもありません。

 

「誰か助けて!」

 

気づけば独り言でそんな言葉をつぶやいていました。

 

もうどうにもできなくて、自分では無理でした。誰でもいいから助けてほしかった。

 

贅沢言わないから、この苦しみの中から救いだしてほしかった。だけど、そんな救世主のような人は現れません。仮に現れたとしても病気を治せるはずもありません。

 

そう頭では理解しているのですが、私の心は悲鳴をあげていました。とにかくこの状況から助けてほしい!

 

そんなある日、病院の診察を受けました。主治医は優しくて、だけどとても厳しい人でした。もちろん甲状腺疾患の専門医です。

 

とても信頼できる医師なので、私は思っていたこと、今の自分の体に起こっている症状などを正直に告白しました。 特にナイフで刺されたような感覚は痛くて辛くて耐えられないということも説明しました。

 

私は先生に向かって 「先生、助けてください・・・」 と涙目でうったえていました。

 

ポロッと言ってしまった一言。

 

先生が涙をグッこらえているのがわかりました。

 

返ってきた返事は 「自律神経の問題だから、薬が無い・・・・」 というものでした。

 

私の体に起こっているナイフで刺されたような痛みは、外傷は無く、バセドウ病の数値の悪化によって自律神経が乱れてしまっている結果起こっているもの。

 

それに対応した薬は無く、飲むとしたら精神安定剤と痛み止めしかない。その痛みは、根本的には直せない。

 

もうこれ以上先生を困らせるわけにもいかず、その日は、おとなしく精神安定剤と痛み止めを処方してもらって家に帰りました。

 

家に帰って精神安定剤と痛み止めを飲むと、少し痛みは軽減されました。ほんの少しの軽減でも私にとっては夜眠れるようになっただけでも嬉しいことでした。

 

★ 薬ではなくサプリで精神面を楽にしたい場合
 不安を解消するサプリはこちらを参考にどうぞ

 

 

 

 




【免責事項】 このホームページでは私のバセドウ病の闘病記を公開していますが、管理人は医師や看護婦などではなく一般の患者です。このホームページは何かの医療行為を推奨するものではありません。また、私の受けた治療法や食事療法・対策などが全ての方に同じ結果をもたらすというものではないです。あらかじめご了承ください。

 
トップへ戻る