低カリウム性周期性四肢麻痺と診断を受けました

【2013年2月】

 

ここ数年、足が痛い。
食後に眠くてグッタリする。

 

そんな状態が続いていましたが、「甲状腺中毒性周期性四肢麻痺」という症状だそうです。

 

バセドウ病(甲状腺機能亢進症)の場合は、食後、異常が起こることが多く、一時的に筋肉が萎縮して動けない、体の力が抜けてしまう、手足が痛い(人によっては肩、首なども)などの症状が起こります。

 

また、食事面でお腹いっぱい食事を食べた翌日に起き上がれない、糖質(特に炭水化物)をたくさん食べると体調不良を起こします。

 

私の場合は食後のインシュリンが出過ぎてしまい、結果的に低血糖症状を引き起こしているらしいということが検査で分かりました。

 

周期性四肢麻痺には低カリウム血症と高カリウム血性、正カリウム血性があります。私の場合はカリウム値が低下する低カリウム血症でした。

 

検査はとても簡単で血液検査で分かります。ただ診断は医師によって様々です。

 

問診で異常を訴えても取り合ってくれない医師も多く、なかなか正しい診断が受けられないというのが現状のようです。

 

原因不明の症状で解決策が見つからず苦しい思いをする患者さんが多いそうです。

 

私の場合この「低カリウム性周期性四肢麻痺」と判明するまで、なんと3年間もかかりました。

 

【治療法は】

 

  • 病院で処方されたカリウム剤(スローケー)を飲むこと。
  • 炭水化物が少ない食事を心がける(主食は玄米を少量などにする)
  • 塩分の少ない食事を摂る
  • カリウムが豊富に含まれた食事を摂る(ほうれん草、アスパラガスなど)
  • 食物繊維を多めに摂る
  • 満腹まで食べない(腹7分目、もしくはそれ以下)

 

 

【低血糖症状が起こる場合は】

 

  • 分食、または捕食を食べる(食事と食事の間に軽く何かを食べる)
  • 精製されたものを食べないように心がける(白米、小麦粉、砂糖)
  • 甘いもの(スナック菓子なども)断つ!
  • 高タンパク、高ビタミンの食事を食べるように心がける

 

 

ちなみにバセドウ病の数値が低下すれば、低カリウム性周期性四肢麻痺の症状もなくなるそうです♪

 

それに伴い低血糖症の症状も改善するそうです。
ホッ♪としました(o^^o)♪




【免責事項】 このホームページでは私のバセドウ病の闘病記を公開していますが、管理人は医師や看護婦などではなく一般の患者です。このホームページは何かの医療行為を推奨するものではありません。また、私の受けた治療法や食事療法・対策などが全ての方に同じ結果をもたらすというものではないです。あらかじめご了承ください。

 
トップへ戻る