バセドウ病の投薬は独特です。

ペインクリニックでの治療を受けて始めて1ヶ月がほど経過したところで、医師から「早くメルカゾールの服用を少なくしないと体に良くない」と言われました。

 

私自身も、そりゃそうだろう!と思ったのですが、あまりにも早く6錠の投薬から4錠に減りました。

 

その後、さらに1-2ヶ月ほど経過して、「もういいでしょ」と言われて、すぐに3錠に減らされました。

 

先生は検査の数値をジーッと見て「減らしましょう!!」と言うのです。今思うと、先生はFT3とFT4の数値しか見ていなかったようです。
バセドウ病はTSHの数値も検査する必要があるのです。

 

どの数値を検査するのかは毎回医師が決めていました。パソコンで、検査する数値にチェックマークを入れるのをいつもいっしょに眺めていたのですが、TSHはチェックしていませんでした。

 

その頃は私も勉強不足で、それがどんなに怖いことか理解していませんでした。

 

バセドウ病をコントロールするためにはメルカゾールのコントロールがとても重要です。

 

薬の量を減らすタイミングは、経験値のある専門医でないと的確な指示を出せないようですね。

 

手軽に行ける近所のペインクリニックの先生は、専門医ではありませんから薬のコントロールも上手くできなかったようです。




【免責事項】 このホームページでは私のバセドウ病の闘病記を公開していますが、管理人は医師や看護婦などではなく一般の患者です。このホームページは何かの医療行為を推奨するものではありません。また、私の受けた治療法や食事療法・対策などが全ての方に同じ結果をもたらすというものではないです。あらかじめご了承ください。

 
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