バセドウ病(甲状腺機能亢進症)の症状

実際に私が体験したバセドウ病の症状です。
正直ヒドイ時にはもう寿命が来たのかも?と思うくらい自力では動けず、グッタリして、動悸でゼーゼーハァハァしておりました。

 

だるさ・異常な疲労感

 

甲状腺ホルモンの過剰により、いつも体の新陳代謝が活発な状態となり、その結果、異常に元気でハイテンション!かと思えばすぐに疲れて、それが異常に疲れやすいという不可思議な症状が起こります。

 

手足のふるえ

 

主に手足の指先が小刻みに震えます。
両手を前方に突き出して指先が小刻みにブルブル震えていたら要注意です。

 

甲状腺腫

 

喉元にある甲状腺が腫れること。
のどが太くなったように見えたり、女性なのに喉仏があるように見えたり、しこりができる場合もあるそうです。

 

眼球突出

 

バセドウ病の典型症状と思われていますが、バセドウ病を発症しても眼球突出しない人も多く、検査で正常値の4倍だった私でも眼球突出していません。眼球突出の原因は、眼球の後にある脂肪組織や筋肉が炎症やむくみによって増えて眼球が前方に押し出されるというもの。一度眼球突出してしまうと元には戻らないそうです。女性にとっては深刻な問題ですね。

 

動悸

 

甲状腺ホルモンの過剰により体の新陳代謝が活発になりすぎ
心臓がフル稼働してしまいます。
安静時でも動悸がして、私の場合は安静時の脈拍が98前後でした。
(私の平常時は68くらい)

 

月経不順

 

生理が異常に少なくなったり、
場合によっては停止してしまうこともある。
私の場合は通常7日間の生理が3日で終わってしまいます。

 

発疹、アトピー症

 

赤い発疹が腕や首に出来て、アトピー症状のようにかゆくてたまらない。これは、バセドウ病の症状の1つに加えてメルカゾールなどの治療薬の副作用の症状でもあります。

 

自律神経の乱れ

 

私の場合は睡眠障害を起こしました。
長い時間寝ていることができず、眠っても3時間ほどで体にスイッチが入ったかのように目が覚め、数時間後にスイッチが切れたように突然眠くなる。それは外出時でも起こりました。道を歩いていて寝てしまったことがあったほどです・・・。(危ない・・・汗汗)

 

精神が不安定になる

 

イライラしたり、無性に不安になったり。精神状態が乱れて心が落ち着きません。

 

多汗

 

新陳代謝が活発になりすぎて、体がいつも運動しているような状態にあるため汗をかきやすくなります。

 

過食

 

新陳代謝が高いため、とにかくいつもお腹が空いてしまいます。食べても食べてもお腹が空くので昼と夜の間にもう1食食べないと体が持たないぐらいです。

 

食べているのに痩せる

 

お腹が空き、食事もたくさん食べるのにドンドン痩せていく、もしくは食べ過ぎても太らない。過食しているのに体重が減ってしまう。

 

 

 

※ バセドウ病の症状は人によって違いますのでご了承くださいませ。




【免責事項】 このホームページでは私のバセドウ病の闘病記を公開していますが、管理人は医師や看護婦などではなく一般の患者です。このホームページは何かの医療行為を推奨するものではありません。また、私の受けた治療法や食事療法・対策などが全ての方に同じ結果をもたらすというものではないです。あらかじめご了承ください。

 
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