バセドウ病の名医と専門医の重要性

これは声を大にして言いたいのですが、バセドウ病や甲状腺の病気は非常に特異な病気です。

 

専門病院があること自体が、普通の病院では対処しきれないという意味だと捉えるべきでしょう。

 

専門医による診察、治療は絶対条件です。そう私は考えます。

 

手術を受けないのなら、あえて名医にこだわる必要は無いと思いますが、専門医の診察や治療を受けるのは絶対条件です!!

 

なぜ専門医を薦めるのかというと、実は私自身がとても痛い経験をしているからです。無知とは恐ろしいことです。

 

患者である私たちがバセドウ病に関していくら勉強しても所詮は素人です。

 

しかもバセドウ病は薬の服用の仕方がとても独特です。残念ながら一般の内科医はそういう治療法を理解していない方も多いです。
そして面倒なことに、こと薬の服用に関してとなると勉強不足の医師よりも、勉強している自分のほうが詳しかったりします。

 

実は私は専門医ではない、単なる普通の内科医にバセドウ病の投薬を受けていた時期がありました。

 

その医師は2年間メルカゾールを投薬し、1日の服用数が2錠になったところで「数値が安定しているので完治した。もう薬は飲まなくていい」と言ったのです。

 

私は、「そんなはずはない、メルカゾールはどんどん減らしていって最後に1日おきに1錠まで減らしていくのに、1日2錠の現状で投薬をやめていいはずがない。」と思いましたが、医師の言うことなら間違いはないだろうと服用をやめました。

 

結果、半年後にバセドウ病を再発しました。

 

現在の主治医にこの話をすると、「そんなことを言う医師はこの世にいないでしょう!!ハッハッハッ!!」と笑われてしまいました。

 

実はこういう勉強不足な医師は1人じゃなくて2人もいたんですけどね・・・。私は言いたい言葉をグッとこらえて飲み込みました。(T△T)




【免責事項】 このホームページでは私のバセドウ病の闘病記を公開していますが、管理人は医師や看護婦などではなく一般の患者です。このホームページは何かの医療行為を推奨するものではありません。また、私の受けた治療法や食事療法・対策などが全ての方に同じ結果をもたらすというものではないです。あらかじめご了承ください。

 
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